INTERVIEW

社員インタビュー

個性が生きる懐の深さが魅力

ディレクター


2022年入社

プロフィール

入社後「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン」の制作に携わり、ロケや収録の経験を積む。現在は「超無敵クラス」にてネタの立案、リサーチ、ロケとその準備、収録など、オンエアに向けたあらゆる業務に日々奮闘中。

  • ありのままの自分を
    受け入れてくれた

    小さい頃から身近にあったテレビの世界で、新しい何かを創り出す仕事がしてみたいと思いました。最終面接ではよくある質問のやりとりではなく、大好きなラーメンの話題で盛り上がりました。私の人間性を見てくれた気がして、等身大の自分を受け入れてくれる会社だと感じました。

  • 初めて手がけたPR動画に
    感動

    入社1年目のとき、初めて番組PR動画の編集を任されました。当時は編集ソフトの操作もままならない状態でしたが、プロのナレーターさんに自分が考えたセリフを読んでもらい、エディターさんにテロップを作ってもらうなどして、完成した動画を見たときは感動ものでした。

  • 海外の激レアお菓子の
    許諾に成功

    最近のトレンドのお菓子を紹介する企画のネタをリサーチしていたところ、TikTokでめっちゃ辛いチョコレートを見つけたんです。しかも、日本には輸入されていない激レアなお菓子。海外のメーカーに英語でメールを送り、無事に商品の利用許諾が取れた成功体験は、自信につながっています。

  • 取材先からの感謝の言葉に
    やりがい

    ロケの準備では、取材先の方々と連絡を取り合うことが多く、番組放送後に「反響があったよ」「面白かった」「大変だけど頑張ってね」などの言葉をいただくと、頑張って準備してきてよかったと心から思えます。

  • 同期の存在が
    モチベーション

    気を使わずに話ができて、しんどいときに励ましてくれる、そんな同期の存在は本当に心強いです。担当番組はバラバラですが、すれ違ったときに声を掛け合ったり、飲みに行って愚痴ったりすることで、何度も助けられています。

    TikTokで見つけ企画に採用された
    激辛チョコレート

  • 個性が生きる職場環境

    ザ・業界人のような明るくユーモアのある人から、口数の少ない控えめな人まで、みんな本当に個性豊かで、IVSにはそれを受け入れる懐の深さがあります。私自身、業界に向いているとはまったく思えませんが、「自分のここを生かしたい」という思いさえあれば、それが生きるクリエイティブな職場環境だと思います。踏ん張るメンタルの強さは少し必要かな。

CAREER

キャリアパス

  • 入社1年目春

    制作スタッフ・
    ディレクター

    KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン

    初めてのロケ、収録

  • 入社1年目夏

    制作スタッフ・
    ディレクター

    KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン

    初めて番組PRを編集〜納品

  • 入社1年目秋冬

    制作スタッフ・
    ディレクター

    超無敵クラス

    ロケ・収録準備からオンエアまで自分の企画を担当

  • 入社2年目夏

    制作スタッフ・
    ディレクター

    超無敵クラス

    番組本編の仮編集(オフライン)
    採用には至らなかったが、社内の選考を通り、
    自分の立案した企画をネットフリックスに提出