INTERVIEW

社員インタビュー

100人以上のスタッフとりまとめ番組を運営

ラインプロデューサー


2016年入社

プロフィール

入社1年目に「鉄腕DASH」と「バイキング」の制作に携わり、ロケの準備やフロア業務を担当。現在は「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」「THE SECOND 漫才トーナメント」「有吉弘行の爆食ツアー」「TEPPEN」など複数のレギュラー番組や特番を担当し、番組全体の運営と進行業務に尽力。

  • 育ててくれる上司や
    先輩がいる

    IVSの一番の魅力は、自社制作(完パケ)を作っている会社であること。企画や構成の立案から、撮影、編集まで、すべての工程に携われます。また番組トップに立つ存在が社内の人間が多いことから、育ててくれる上司や先輩のもとで、スキルアップのスピードも速いと思いました。

  • 大切なのは人とのつながり

    大型特番では、100人以上に及ぶ関係スタッフとやりとりをしながら番組を進行します。美術品を急遽用意しなくてはならない不測の事態に「荻野のためだったらやるよ」と力を貸してくれる、そんな方々に支えられているとつくづく実感。ディレクターやプロデューサーであっても、結局は人とのつながりが大切なんですよね。

  • 生放送が無事に終わった
    瞬間の達成感

    特番「フジテレビ春の祭典」のラインプロデューサー制作進行として、4時間の生放送番組の運営を任されました。ミスが許されない生放送。ハラハラドキドキもありながら、無事に生放送が終わった瞬間のあの達成感は、今でも忘れられません。

  • 視聴者に伝わったと
    実感できたとき

    入社2年目で初めてディレクターを経験したとき、先輩にフォローしてもらいながら、密着ロケの構成から撮影、仮編集を手がけて、なんとか放送まで漕ぎ着けました。自分のVTRで大好きな女優さんが感動してくれたときは、本当に嬉しかった。「私はこういうことがやりたかったんだ」と再認識できた瞬間でした。

    初ディレクターをした番組のロケ

  • 新しい挑戦で人の輪を
    広げたい

    昨年の超大型特番では、フジテレビとの間に入り、進行役として奮闘しました。初めて関わる関係者も多く、人脈やスキルの幅が広がったと感じています。これからもいろいろな新しい番組に携わりながら、大きな特番も手がけていきたいです。

CAREER

キャリアパス

  • 入社1年目

    制作スタッフ

    鉄腕DASH/バイキング

    ロケの準備やフロアの仕切り
    生放送という環境で仕事をして、フロア業務をしっかり覚えられ、
    今では特番などでフロアDをやるまでに

  • 入社2年目

    初ディレクター

    特番(憧れの仕事やってみました!)

    初めてディレクターとして密着の構成からロケ、
    仮編集(オフライン)をして自分のVが放送された
    自分の思いを形にすることができると思った

  • 入社3年目

    ラインプロデューサー

    特番(フジテレビ春の祭典)

    ラインプロデューサーとして番組を運営
    4時間生放送の番組の制作進行をして、関わる部署も多く大変なことも多かったけど人との関わりの大切さが学べた

  • 入社4年目

    ディレクター

    ポケんち

    ディレクターとして本編を仕上げ放送
    30分の放送を自分で完成させ放送させる番組だったので、放送のネタを考えることから編集すべてを自分で行えた

  • 入社5年目

    プロデューサー・
    ラインプロデューサー

    華大千鳥

    華大千鳥の番組立ち上げを行い、
    番組を運営するという中で段取りを考える力がついた
    また今まで学んできた人との関わりなどが役に立ち円滑に業務を行えた

  • 入社8年目

    ラインプロデューサー

    THE SECOND漫才トーナメント/
    有吉のプライベートジェット爆食特番

    超大型特番でフジテレビとの間に入り進行役として活躍
    スケジュール管理などをしっかり行い番組を円滑に進行